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くるみの木

くるみの木とは

テンミリオンハウス「くるみの木」は、「NPO法人ワーカーズどんぐり」が運営しています。
平成20年10月15日、中町3丁目に7番目のテンミリオンハウスとして「くるみの木」がオープンしました。

「くるみの木」は「地域ぐるみ」「笑顔やあたたかさにくるまれる」の意味をこめて「くるみの木」と名付けられました。

出会って、語り合い、分かり合い、そしてつながるをテーマに「地域をつなぐ、世代をつなぐ、時代をつなぐ」くるみの木を、大勢の皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

くるみの木では、ボランティアの方々を『サポーター』と呼んでいます。
サポーターに登録して、くるみの木のさまざまな活動を支えてください。
サポーター随時募集しております。 武蔵野市シニア支え合いポイント制度に参加しています。

ワーカーズどんぐりについて

2001年、地域の中で、困ったときに気軽に助け合える仕組みをつくりたい…そんな目的に賛同した仲間が運営に参加する「ワーカーズどんぐり」をスタートさせました。

年にNPO法人格を取得。赤ちゃんから高齢の方まで、地域社会の中で利用者が抱える思いを大切に、生活を支えるお手伝いを行ってきました。

2008年には介護保険制度の訪問介護事業所となりました。これからも誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指します

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テンミリオンハウス

テンミリオンハウスとは

武蔵野市では、地域の実情に応じた共助の取り組みを行う市民団体や特定非営利活動法人などに対して、年間1000万円(テンミリオン)を上限とする補助を行い、施設運営を通じて高齢者へのサービスを行っています。

この施設が「テンミリオンハウス」です。

市民の身近にあって、小さな規模で、軽快なフットワークで、地域のニーズに応えていく施設です。
武蔵野市役所 高齢支援課(0422-60-1940)